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  用語解説
 
竹製品に関する用語について御説明致します。
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網代編(あじろあみ)
竹ヒゴを交差編みする手法です。編み上がりは美しい模様と強固な編み生地が特徴です。
網代編弁当箱


棕梠縄(しゅろなわ)
棕梠の幹に出来る皮の繊維質を縄編みしたもの。引っ張りやねじれに強く、耐水性に優れています。
備長炭グッズ


白竹(しろたけ/しろたけ)
青竹に含まれている油分を苛性ソーダ溶液で溶かし約3週間天日干しすると、美しい晒竹(=白竹)が出来上がります。油分を抜くことにより年月を経ても枯れ竹にならず美しさを保ちます。
成竹柄塗


煤竹(すすたけ)
わらぶき屋根の梁(はり)に使われて囲炉裏の煙で50年100年といぶされて、濃茶色の深い味わいのある竹となります。近年はわらぶき屋根も希少となり、煤竹そのものが貴重品となりました。この長年にわたって作られる煤竹を人工的に高圧釜で生産できるように研究開発し、蒸気を投入しながら高圧釜で蒸し焼きして炭化加工します。
すす竹スプーン/→特製すす竹酒器


虎竹(とらたけ/とらちく)
竹の種類の一つで、竹の表皮に虎の体表の模様に似た斑紋があるためこのように呼ばれます。材料的に希少品です。
結び箸置・虎竹


根竹(ねたけ/ねだけ)
竹の根茎部分は節の間隔が接近して独特の形状を成しています。焼き曲げ加工できる特質を生かして、BAGの持ち手などに広く使われています。
特上弁当篭(紐)


はつり加工
丸竹を自然の形状に沿って刃物で削って皮を除く方法です。温度や湿度の急変による竹の割れを防ぐために用いる加工法です。真円に削るのはロクロ加工と呼びます。
竹の水割りセット/→特製すす竹酒器


ブラスト加工
正式にはサンドブラスト加工と呼びます。竹の表面の皮の部分はエナメル質で大変固く、このままで塗装しても膜がはがれてしまいます。ガラスの細粒子を超高圧で竹の表面に吹きつけて目に見えない程度の傷を作り、その表面に塗装すると塗料が充分に密着して美しく強い塗装に仕上ります。


丸炭(まるずみ)・割炭(わりずみ)
炭焼きの窯で焼く時に原料の樫の木が大きい場合、炭としても大き過ぎるためにあらかじめ木を割って炭焼きします。これを割炭と呼び、細い木の部分を丸ごと炭焼きしたものを丸炭と呼びます。浄化能力などの機能は全く同じです。
備長炭


銘々皿(めいめいざら)
来客に和菓子やお茶請けをお出しする時の必需品です。竹のしなやかさが羊羹などの和菓子にぴったりマッチします。和室でケーキをお出しする際には、竹の銘々皿が楽しいおもてなしになります。


若竹塗(わかたけぬり)
自然の若竹色の淡い明るいグリーンは葉緑素の色ですので、太陽の光や蛍光灯の灯りに反応して退色してしまいます。この自然現象を補うため、ウレタン塗料により若竹の色を再現しています。みずみずしい若竹の色を長く持続させ、器としての美しさを引き立てます。
竹の水割りセット